国際コミュニケーションの力

情報技術の進歩は、私たちからいろいろな縛りを取り去ってくれました。

少し前まで、海外にいる人々に連絡をするのはとても大変なことでしたが、 今はメールやテキストメッセージを送れば、瞬時に相手に届き、返事もすぐに返ってきます。 遠いと思っていた外国は、まるで隣の家のように近いのです。

聞いてみたいことがあれば、専門家にメールを出したり、ネット上のフォーラムに出席したりして、答えを探すことができます。 先進的な会議プログラムを使えば、太平洋の向こうにいる相手が、今この部屋にいるかのように映し出されて なんの違和感もなく話し合いを進めることができます。

また、すでにいくつかの試みが行われていますが、そのうちに国内にいながらにして海外の大学で講義を聴いたり、テストを受けたりするのが 普通になる時代がくるでしょう。

そうなってくると、技術ではカバーしきれない問題が注目されるようになります。実際はもうすでに注目されていて、 例えば中国ではその問題の解決法が教育科目になっています。それは、コミュニケーション力の問題です。英語力のことではありません。 言語の違いが「わかりやすい話の構造」にも影響しているのです。例えば日本語と英語では、わかりやすさの優先順位が違うのです。

つまり、相手がわかりやすい順序に話の構成を変えるだけで、あなたの国際コミュニケーション力はぐんとあがるということです。 仕事でも学習でも、英語を使うと理解されにくいと感じていらっしゃる方、それは英語力が原因ではありません。

2017年-2018年はわかりやすい表現のための新刊を発行します。日本から世界に向けて発表されるたくさんの すばらしいアイディアが、より正確に、より速く世界の人々に理解されるための小さなヘルプとなりますように。

2017年春
大庭コテイさち子


これまでのセミナー

2013年10月

2011年10月

2010年10月
●千代田区立日比谷図書館 
 スタジオプラス
 授業に役立つロジカルシンキング
●経営大学院MBAコース
●東京大学福武ラーニングシアター
 グローバル・コミュニケーション &
 グローバル・ビジネス・リーダー
●経営大学院MBAコース
●東京大学福武ラーニングシアター
 Essay Triangle & Thinking Maps
 David Hyerle博士招聘
●経営大学院MBAコース

2010年4月

2009年10月

2009年7月
●東京大学福武ラーニングシアター
 次のステップ講座
●大和証券グループ
 海外駐在集中コース
●経営大学院MBAコース
●東京大学福武ラーニングシアター
●経営大学院MBAコース
●神戸市立葺合高校国際科
●京都佛教大学
●ベネッセコーポレーション
●紀伊国屋書店サザンホール
●京都佛教大学
●神奈川県大和市大和小学校
●NTTリゾナンテ
●経営大学院MBAコース


グローバル・シンカーズのセミナーについて
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「考える・まとめる・表現する -アメリカ式主張の技術-」 の著者が
留学先や駐在先、欧米人相手のビジネスシーンで実際におこる「なぜ?」を解き明かします。

  • だれも指摘しなかった、英語と日本語の違いに由来する主張法の違いについて
  • だれも言及しなかった、グローバルな話の構築法「エッセイトライアングル」について
  • だれも説明しなかった、話のコア「ティーシス」について
  • だれも紹介しなかった、思考図の活用につて

駐在や留学で渡米予定の方はもちろん、自分の考えをクリアに伝えたいすべての人に、アメリカ式主張の技術をわかりやすく、楽しく説明します。